与那国島 原付 ひとり旅|70代女性が馬・岩・風車に出会った1日観光記録

与那国島

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与那国島は原付バイクで周りました。
普通自動車の免許のない私・・。そうなんです、離島めぐりのために原付の免許取っちゃいました。
島では移動手段がかなり限られます。

徒歩?レンタサイクル?イヤイヤ・・行ったら帰って来れなさそう💦
バス?タクシー?うーん、場所によってはありか🙆
でも、せっかく離島に行くんだから自分のペースでゆっくり、好きに周りたいな。
そんな思いから、around70にして原付免許取得にチャレンジ!
(免許取得にも紆余曲折あったので、以下の記事をご覧ください☺️)

▶️あら古稀でバイク免許取得!伊豆大島でのお説法体験から割引券ゲットまで

原付免許がない方は(そんな方がほとんどだと思います^^)電動自転車がおすすめです。
台数に限りがあると思うので、事前の予約をしておくと安心です。
ラクにコトーさんというところで電動自転車レンタルを行なっているようです。
オプションで送迎もしてくださるのでありがたい^^

そしていよいよ原付バイクに乗って、いざ島を一周!大爆走です!!
・・・実際は安全第一の法定スピードで走行してました(笑)70代安全第一☺️

東崎展望台|馬がストレスゼロで暮らす場所

最初に向かったのは、島の東端にある東崎展望台

展望台の近くには風車がありました。
聞けば、もともと2基あったそうですが、台風で1基が折れてしまったとのこと。
残った1基が、のんびりゆっくり回っています。(2022年5月時点)

「私の人生も台風に襲われた時期があったけど、あなたも台風、大変だったのね」

なんとなく風車に共感しながら眺めていると、そこに与那国馬が現れました。

フェンスも囲いも……ない!
バイクで近づくと草っ原と道路の境界に馬が逃亡しないように金属製の金具が設置されていました。
その上をバイクで走る自信がなく、押して渡ったら金具にバイクがハマり身動き取れず。

一瞬、与那国馬と共にこのまま一生をここで過ごそうという思いが頭をよぎる・・。
いや、だめだ、まだ回っていない島がたくさんあるんだからと思いと止まりなんとか自力で脱出に成功!

後で島民の方に伺ったのですが、金具の渡り方のコツは「バイクのスピードを落とさず突き進むこと」だそうです。次があるかはわからないけど、覚えておこう!

そして、馬たちは好きな場所で好きなだけ草を食べ、好きな方向を向いて、ただただのんびりしています。

お馬さん、ストレスなさそう。羨ましい。

誰かの目も気にせず、比べられることもなく、ただ自分のペースで生きている。
しばらく眺めながら、「これが理想の老後かもしれない」と思いました(笑)

そんな馬の生き様を感じて、乗馬体験にチャレンジを試みます!
70代ひとり旅で与那国島へ|日本最西端の島、行って正解だった話も合わせてどうぞ。

海岸沿いの岩めぐり|自然が作ったアート鑑賞

電動バイクで海岸沿いを走っていると、次々と個性的な岩が現れます。

「立神岩」——海にそびえ立つ、鋭くて力強い岩。
写真で見るより、実物はずっと迫力がありました。

「軍艦岩」——言われてみれば確かに軍艦の形。
誰が名前をつけたのか、センスがいい(笑)

「人面岩」——これが一番じわじわきました。
どう見ても顔に見える。しかも少し怖い顔。
「こっちを見ないで」と思いながら通り過ぎました(笑)

海岸沿いをのんびり走りながら、次はどんな岩が出てくるのかワクワクする。
まるで自然が作ったアート展をバイクで巡っているようで、とても楽しかったです。


与那国島は小さな島ですが、見どころがギュッと詰まっています。
原付バイクなら自分のペースで止まれるし、風も気持ちいい。

馬のようにストレスなく、岩のようにどっしり構えて——
そんな与那国時間を、ぜひ味わってみてください。

少しでも行ってみたいな、チャレンジしたいなという方は航空チケットや宿泊先はお早めにご予約くださいね。*PR

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