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釣りにシュノーケリングと大満足の午前中を終えて、「さすがに午後はのんびりするかな」と思っていたのに、どうやら私の好奇心はそれを許してくれなかったようです。1日目後半は、鍾乳洞探検と幻の島上陸、という盛りだくさんな内容になりました。
鍾乳洞体験ツアーへ
西表島には鍾乳洞があります。ガイドさんに連れられて洞窟の中に入ると、外の南国の暑さが嘘のようにひんやりとしていました。
中に進むにつれて、だんだん光が届かなくなっていきます。そして、ガイドさんが「ではヘッドライトを消してみましょう」と言った瞬間——。
本物の暗闇を体験する
真っ暗、という言葉の意味がわかりました。自分の手すら見えない。目を開けているのか閉じているのかもわからない、本物の暗闇です。70年以上生きてきて、あんな暗さは初めてでした。
怖い、というよりも、不思議な感覚でした。暗闇の中で、自分の呼吸だけがはっきり聞こえる。静かで、深くて、地球の中にいるんだなと実感しました。
しばらくするとガイドさんがライトをつけてくれて、ほっとすると同時に少し残念な気持ちも。あの暗闇、もう少し味わっていたかったかもしれません。
洞窟内は足元が濡れていて、滑りやすい場所もあります。履きなれた運動靴か、濡れてもいいスニーカーで行くことをおすすめします。



幻の島・バラス島へ上陸
その日の締めくくりは、バラス島でした。バラス島というのは、珊瑚の欠片が積み重なってできた小さな島のことで、干潮の時だけ海面に現れます。
西表島と小浜島の間の海に浮かぶこの島は、地図にも正式な名前としてはなかなか載っていないような、本当に幻のような存在です。船でしか行けないし、潮の満ち引きによっては島そのものが水没してしまうのです。
白い珊瑚の島に立つ
島が現れる瞬間を船の上から待ち望みます☺️ほんとに島が現れた😆船から降りて、白い珊瑚の砂浜に足を踏み入れたとき——360°見渡す限りの海と白い珊瑚の砂浜・・上を見ても下を見ても青い空と海に囲まれています。「ああ、本当にここにいるんだ」と大きな地球の中にいる自分自身の存在を確かに実感しました。本当に特別な場所の特別な時間でした😌
ちなみに、珊瑚の欠片でできている島なので、足の裏がちくちくするのです。マリンシューズを履いていたので大事には至りませんでしたが、素足では絶対にNGです。



アドバイス:バラス島はマリンシューズ必参、マリンシューズはお手頃な価格のものを準備しました。下記リンクを参照してください。また、干潮のタイミングでしか上陸できないため、ツアーのスケジュールは潮の状態によって変わります。当日にならないと確定しないこともあるので、余裕をもったスケジュールで。
濃すぎた1日目を終えて
1日目が終わりました。釣り、ウミガメ、鍾乳洞、幻の島……我ながらよく動いたと思います。宿に戻ったらすぐ眠れました。でも翌日にはもう、次の冒険が待っているのです。
1日目の午前中のシュノーケリングと釣りの記事にご興味ある方は以下よりお読みください☺️
また、次の記事は原付バイクの取得し時の話しを綴ってみました。小話としてぜひお読みください😌
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📚 西表島ひとり旅シリーズ(記事一覧)


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