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この日は、旅の「動かない日」=休養日。とはいえ、やることが一つありました。拠点にしていた安房(あんぼう)から、島の北側の宮之浦(みやのうら)へ、宿を移す日でした。
午前は宿に荷物を置いて屋久杉自然館へ、そしてその後、安房から次の宿のある宮之浦地区に移動しました😊——そんな一日のお話です。☺️
この日は、朝から屋久杉自然館へ

この日は朝から、安房からバスに乗って屋久杉自然館へ。屋久杉のことを、これでもかと学べる施設です。
なぜ屋久杉はこんなに長生きするのか、どんな歴史をたどってきたのか——展示を眺めていると、これまで森で出会った杉たちの顔(といっても木ですが)が、次々に思い浮かびます☺️


屋内の施設なので、雨の日でもゆっくり楽しめるのもうれしいところ。座って休める場所もあり、疲れた足を休めながら学べます。
📝 70代の足メモ:屋内で雨でも安心、座れる場所あり。ただしバスは本数がとても少なめ、なので、行き帰りの時刻を必ず先に確認を。心配ならタクシーや宿の送迎も。(料金・バスは変わることがあります。2026年時点・最新は公式でご確認を)
縄文杉の“予習”になりました
この後、いよいよ縄文杉に会う予定でしたから、ここで「予習」をしておくと、本番の感動がぐっと深まりました。屋久杉がどう生きてきたのかを知ってから森に入ると、一本一本の見え方が変わるのです☺️
👉【関連記事:「70代、ついに縄文杉に会う」の記事へ(記事はこれからあげます)】
屋久杉自然館のあとは、安房(あんぼう)でランチ

屋久杉自然館を見たあと、安房の街でお昼に。私は天丼をいただきました。揚げたてのサクサクで、歩いたあとの体にしみわたるおいしさ☺️……お店の名前は、すっかり忘れてしまったのだけど(笑)。安房には食事処がいくつかあるので、その日の気分で選ぶのも、ひとり旅の楽しみです。
| お店 | 特徴 | ランチ時間・定休(2026年時点) |
|---|---|---|
| かたぎりさん | 定食・パスタ。観光協会も紹介の定番 | 11:00〜15:00/日曜定休 |
| いその香り | お寿司・屋久島の地魚が美味しい | 11:00〜13:30/火・水ランチ休 |
| きらんくや | 手打ちそば・うどん。落ち着いた雰囲気 | 11:30〜14:30/火曜定休 |
| 屋久杉茶屋 | 屋久杉自然館のすぐ近くで立ち寄りやすい | 要確認 |
※営業時間・定休日は変わることがあります。最新は各店・公式でご確認ください。
屋久杉自然館の基本情報(料金・アクセス・所要時間)
- 開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
- 入館料:大人600円ほど(高校・大学生400円、小・中学生300円)
- 休館日:毎月第1火曜(5月・8月を除く)、年末年始
- アクセス:安房から車で約5分。バスは「紀元杉行き」で〈屋久杉自然館〉下車すぐ
- 所要時間:さっと見て約30分、ふつうに1時間ほど、じっくり2時間ほど
安房から宮之浦「たけすぎ」へ、宿を移動
安房から宮之浦港行きのバスに乗り、「宮ノ浦港入口」で下車。そこから歩いてたった1分で、この日からの宿〈たけすぎ〉に着きました。バス停から近いと、それだけで心がほっとします。
移動のコツ——大きな荷物は先に宿へ預ける
シニアの旅で覚えておくと本当にラクなコツをひとつ。大きな荷物は、その日泊まる宿に先に預けてしまうこと。スーツケースを引きずって歩くのは、若い人でも大変。ましてや70代には拷問のようなものです。私もまず宿に荷物だけ預けて、身ひとつに。足取りの軽いこと、これだけで旅の快適さがまるで違います。
宿「たけすぎ」——港もスーパーも徒歩圏で便利
宮之浦での宿はたけすぎさん。食事がとてもおいしくて、お値段もリーズナブル、ひとり旅にありがたい宿でした。ここに2泊3日お世話になりました。宮之浦港から近く、スーパーも徒歩圏内で、お昼ごはんの買い出しにも便利。港にもスーパーにも歩いて行ける立地は、ひとり旅の強い味方です。
📝 70代の足メモ:バス停(宮ノ浦港入口)から徒歩1分。スーパーが近く昼食の買い出しに便利。食事つきでリーズナブル。
半日で戻って、宿でゆっくり——休養日が効く
自然館は半日ほどで切り上げて宿に戻り、安房から宮之浦まで移動、宮之浦近くでお土産を購入し、あとはお部屋でのんびり休養。動きどおしの旅の中日に、こういうゆるい時間をはさむのが、最後まで元気に旅を続けるコツです。
「全部まわらなきゃ」と気負わず、休む勇気をもつ。それが、体力に自信がなくても旅を楽しみきる、いちばんのコツだと思います。☺️
📝 この日(宿移動+休養日)のメモ
- 移動:安房→宮之浦港行きバス→「宮ノ浦港入口」下車→徒歩1分で宿
- 宿:たけすぎ(2泊3日・食事おいしくリーズナブル・港やスーパーが徒歩圏)
- コツ:大きな荷物は先に宿へ預けて身軽に
- 屋久杉自然館(屋内・雨OK・大人600円ほど・バス少なめ)→半日で戻ってゆっくり
📚 屋久島ひとり旅シリーズ(記事一覧)
- 🗺️ 7泊8日モデルコース(全体像)
- 紀元杉に触れる・黒味岳
- 大川の滝・平内海中温泉(西側)
- 千尋の滝・湯泊温泉(南側)
- 屋久杉自然館(休養日)(今読んでいる記事)
- 環境文化村センターと益救神社(宮之浦さんぽ)


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