千尋の滝・湯泊温泉|屋久島・南側を70代一人旅で(モッチョム岳の麓ランチ)

九州の島

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。

「屋久島は、縄文杉や登山のイメージが強いけれど……70代の私の足で、本当に楽しめるのかしら?」——出かける前、私もそう思っていました。

でも、大丈夫。車で島をぐるりと一周するドライブなら、きつい山登りをしなくても、滝・温泉・ガジュマル・絶景ランチと、屋久島の魅力をたっぷり味わえます。私は地元の個人ガイド・Hさんにお願いして、安心してまわることができました。

この記事は、島一周の後半・南側コースの記録です。(前半の西側コースは別の記事に書いています。)同じように「体力はそこそこだけど、屋久島を見てまわりたい」という方の参考になればうれしいです。☺️

【前半記事】屋久島ひとり旅|西側一周コース・大川の滝・平内海中温泉【70代・個人ガイドと巡る】

サルマのガジュマル——ひとりでは迷いそうな、神秘の森

最初の立ち寄りはサルマのガジュマル。車を止めて、少し歩いた先にあります。
車から降りて数分なので、行くのは大変ではないですが、道路からの入り道がわかりにくい、看板はあるが、当時は草木に覆われていてわかりにくい場所でした😅

ガジュマルの木は、幹から無数の気根が垂れ下がり、まるで木が「生きて動いている」ような不思議な姿をしています。薄暗い木陰の中に立つと、どこかしんとした空気が漂って、別の世界に迷い込んだような感覚。

道もはっきりせず、一人で行くのはちょっと怖かったので、ガイドさんがいてくれて、よかった😊

📝 70代の足メモ:足もとは木の根や土の道。車から降りて少し歩く程度なので脚力に自信がない方でも安心です☺️

千尋の滝(せんぴろのたき)——一枚岩に落ちる、豪快な滝

続いて千尋の滝(せんぴろのたき)へ。「千尋」とは「非常に深い」という意味で、その名のとおり圧倒的なスケールの滝です。巨大な一枚岩を流れ落ちる水の迫力は、思わず声が出るほど。

📝 70代の足メモ:駐車場から展望台までは約100mと近く、トイレもあるので安心です。滝はここから十分に大迫力で見えます。さらに近くの吊り橋まで行くと約300段の階段があるので、ここは無理せず、体力に余裕のある方だけゆっくりと。(2026年時点・最新は公式でご確認を)

湯泊(ゆどまり)温泉——海辺の野趣あふれる露天風呂

湯泊温泉は、海岸沿いの岩場にある露天風呂。海のすぐそばに湧いている温泉です。こちらは男女別になっているので、少し安心して入れます(平内海中温泉は混浴でしたから)。

波の音を聞きながら、潮風に吹かれながら入る温泉は、格別のひとこと。屋久島の自然のなかに、ぽんと置いてもらったような気分でした。

📝 70代の足メモ:海辺の岩場まで下りていきます。車を降りて少し歩く、足元を滑らないように注意!更衣スペースはあるが、トイレはなし。

龍神の滝——道路から見える、足が悪い方でも安心の滝

龍神の滝は、道路沿いから見ることができる滝。車を降りてすぐ見えるので、足が悪い方でも安心です。

大川の滝のような豪快さはありませんが、岩肌を龍が泳ぐようにS字に流れ落ちる水の動きがなんとも美しい。「地味だけど、いい」という滝です☺️ ガイドのHさんが「龍が泳いでるみたいでしょう」とおっしゃって、言われてみれば確かに。見方を教えてもらうと、また味わいが変わるものですね。

モッチョム岳の麓でお弁当ランチ——東洋のマッターホルンを眺めながら

一周も後半になったところで、お昼ごはん。日高さんのご提案で、モッチョム岳(標高940m)麓の川沿いの岩上でお弁当をひろげました。

モッチョム岳は「東洋のマッターホルン」とも呼ばれる、屋久島で最も個性的な山のひとつ。切り立った岩峰が空に向かってそそり立つ姿は、見ているだけで気持ちが引き締まります。その絶景を目の前に、事前に買っておいたお弁当を食べる贅沢さといったら。

風が通って、山が見えて、静かで。「旅で一番おいしいごはんって、こういうときだよな」と、しみじみ思いました。コンビニのおにぎりだって、この景色があれば最高のごちそうです。

📝 ひとことメモ:お弁当は事前に買っておくのがおすすめ。私は西部地区にある山下商店でお弁当を購入しました☺️住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町栗生1545  電話:0997-48-2805    営業時間:おおむね 6:00~18:00  

個人ガイドにお願いしてよかったこと(費用・予約)

今回の一周ドライブは、地元の個人ガイド・Hさんにお願いしました。道のわかりにくい場所、滝の見どころ、その土地ならではの話——ひとりでは決してたどり着けない体験を、たくさんさせてもらいました。なにより、70代ひとりでも「安全に」「安心して」まわれたのが、いちばんの収穫です。

個人ガイドまでは・・って方もツアーに参加されると安心して回れますよ☺️

▶️屋久島のアクティビティツアーのお申し込みはこちらから!!

島を一周して——屋久島は「層」が違う

西側コース、南側コースと、ガイドのHさんの案内で島を丸ごと一周した一日。屋久島というと縄文杉や登山のイメージが強いですが、こうして車でぐるりと回るだけで、滝・温泉・ガジュマル・絶景ランチと、これだけ濃い体験ができるんです☺️

高齢でも、ひとり旅でも、個人ガイドさんにお願いすれば安全に楽しめます。Hさんのような、高齢者にやさしいガイドさんを探してみること、同世代の方にはぜひおすすめしたいです。

屋久島、また来たいな。そう思いながら、宿への帰り道、車窓に流れる森の緑を眺めていました。

👉【関連記事】屋久島7泊8日モデルコース|70代ひとり旅の行アクセス・宿まとめ

📝 屋久島・南側一周コースの旅メモ

  • まわり方:地元の個人ガイドさんと車で一周(運転しない方も安心)
  • 主な見どころ:サルマのガジュマル/千尋の滝/湯泊温泉/龍神の滝/モッチョム岳
  • 所要時間:9:00〜16:00
  • ガイド費用:1日3万円(2024年年4月時点)予約は屋久島観光協会から!!
  • 70代の足での感想:龍神の滝は車からすぐで楽。滝や温泉は歩く所もあるので無理なく。
  • 持っていってよかったもの:【お弁当・飲み物・タオル・歩きやすい靴、雨具、折り畳み傘など】
  • 特に雨具は雨の多い屋久島では旅の必需品です!

📚 屋久島ひとり旅シリーズ(記事一覧)

📝 この旅のメモ(予約はこちらから)

🏨 宿を探す:じゃらんで屋久島の宿を見てみる

✈️ 航空券:エアトリで飛行機の料金を比べる

🚗 レンタカー:たびらいで空き状況を見てみる

コメント

タイトルとURLをコピーしました